妊婦射精症
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「そ…そんな馬鹿な話があってたまるか…!」 「信じられない気持ちも解りますが『妊婦射精症』とはそういう病気なのです」 「……」 兄貴は黙ってしまう。 その時、義姉が口を開いた。 「あなた、私なら大丈夫よ…」 「か…香奈恵…」 そして義姉は医者と俺の方を見て言った。 「決めました。私、忠司さんを助けるために忠司さんに抱かれます」 「義姉さん…ありがとう!」 「よく承知してくれました。言っておきますが、これはあくまでも医療行為です。まあ献血みたいな物だとお考えください。何も気に病む事はありませんよ。ではさっそく準備に取り掛かりましょうか…」 医者の指示でお袋は座敷に布団を敷き、俺と義姉は順番にシャワーを浴びて体を綺麗にした。 さすがに一緒とはいかなかった。 俺は先に座敷に入り、義姉を待った。
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