妊婦射精症
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…という訳で緊急家族会議が開かれた。 「か…香奈恵を忠司に抱かせろだって!?冗談じゃない!」 案の定、俺の兄貴は猛反対した。 「忠宏!辛いだろうけど解ってちょうだい!忠司の命が懸かってるの!」 お袋は必死に兄貴を説得している。 一方、親父は直接義姉に頭を下げて頼み込んだ。 「香奈恵さん、あなたにこんな事を頼むのは心苦しいが、これも忠司の命を助けるためだ。どうか忠司に抱かれてやってください」 「そ…そんな事急に言われても、私困ります…」 義姉も困惑している。 兄貴は叫んだ。 「だいたいそんなに妊婦とヤりたきゃあ、そういう店に行くとか、出会い系サイトとかで探せば良いだろう!何で香奈恵なんだよ!?」 「た…忠宏!お前というやつは…!弟が死んでも良いのか!?」 「そうじゃないけど、もっと他にも方法があるだろうって言ってるんだ!」 この場に立ち会っていた医者が兄貴に言った。 「忠宏さん、残念ながら事は急を要するのです。今日中に妊娠している女性に膣内射精しなければ、忠司さんは死にます」
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