孕ませ屋のシンちゃん
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とあるマンションの一室で、まだ子供っぽさの残る十代半ばの少年が、自分よりも一回りほど年上の女を玩んでいた。 「ヤッ、やめてっ、シンちゃん。お願いよッ・・・。わ、わたしもうっ、かっ身体がおかしいのッ。と、とってもヘンなのようッ!」 「フフフ・・・思った通りだ。皐月さんのオマンコ近頃ますます淫乱に成りましたね♪」 少年は焦らすように舌で女の肉穴を舐め回し、クリトリスを巧みに刺激する。 その舌使いは年齢とは不相応なほど熟練しており、女の感じるポイントを全て知り尽くしているかのように、的確に絶頂に導いていく。 「ああッ・・・だ、だめ・・イクッ!イッチャウウウウウ!!!!」 熟練した少年の性戯に女は悩ましい声を響かせながら昇天し、その場にグッタリと倒れ込む。 「まだ寝ちゃダメですよ皐月さん。今日こそ僕の赤ちゃん妊娠させてあげますからね♪」
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