俺の非日常な生活
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「まったく・・・何度言やぁわかるんだ?ケンカは禁止。 みんな仲良く。それができないヤツはどうなるか・・・わかってんだろ?」 「ひぃおおッ!?だ・・・そ、それ、やめっ・・・」 「ご、ごめっ・・・!ゆ、許し・・・!き、気持ちよくなっちゃ・・・!」 ぐにぐにとおっぱいを握られ、悲鳴とも喘ぎ声ともつかない謝罪を行う女子2名。 他の連中も羨望と恐怖の入り混じった複雑な表情で、俺の様子をうかがっている。 そして俺が手を離すと、2人は腰砕けになってその場に尻もちをついてしまった。 よほどおっぱいを握りつぶされるのがお気に召したらしい。この淫乱め。 だが説教にはアメとムチの使い分けが重要だ。 ムチを与えた俺は雨を与えるべく、事の発端となった女子の髪の毛をつかんで無理やりバックの態勢を取らせる。 「ああッ!?」 「でもこうも言ってるよな?ちゃんと言うこと聞くなら、いくらでもかわいがってやるって・・・さっ!」 「はあうッ!?」
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