俺の非日常な生活
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そんな中、今度は他の女子たちが『抜け駆け禁止!』『何してんのよ!?』とか叫びながら、俺に抱き着いた女子を引っぺがす。 だが独占欲の強い彼女はそんなことでは止まらない。 「何するのよ!?私とユーヤの甘い時間を邪魔しないで!」 と、不機嫌なのも隠さず、拘束する女子たちを振り払う。 もちろん俺を独占したいのはみんな一緒だ。 だけどそれでは不毛だからと、俺がケンカしないように協定を結ばせているのだが・・・どうしてこうも毎度毎度、小競り合いが起こってしまうのかね? 俺はため息を1つつくと、一触触発の状態でにらみ合う女子たちの間に入って彼女たちのおっぱいを握りつぶした。 「はあぁんッ!?」 「や、やぁんッ!?」 痛みをはるかに上回る快感に身もだえし、目を白黒させる全裸の妊婦たち。 握りしめられた俺の手の隙間からは母乳があふれ、教室の床を白く汚す。
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