俺の非日常な生活
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精液で胎児を育てるのもアレだが、人目も気にせず全裸で、それも集団で詰めかけるのはいかがなものか? ・・・と、普通ならばそう思うだろう。 だがクラスメートたちは思い思いに談笑していたり、弁当やパンを食っていたりするだけ。 複数の女子に囲まれている俺に冷やかしてくるものもいるが、この異常な光景を異常として認識しているものは誰一人としていない。 そしてこの異常な光景こそが、俺こと佐伯裕矢の日常なのである。 自分のことながら、よくこんな異常な生活に慣れたもんだなぁ・・・と物思いにふけっていると。 「ねえ・・・いつまで待たせるの?私の赤ちゃん、あなたの精液がもらえなくて、おなかをすかせているのよ?」 待ちきれなくなった女子の1人が背後から俺にしなだれかかってきた。 妊娠して大きくなったおっぱいを支点におなかをガードしているのは結構だが、それだと俺の制服が母乳で汚れるのでやめていただきたい。 母乳ってにおいがつくし、落とすのもたいへんなんだぞ? この間も、母親から文句を言われたばかりだと言うのに・・・。
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