神ノート
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だがこんなのはまだ序章でしかない。子宮をこじ開けられ、子供たちが俺のチ○ポ以外受け入れたことのない膣道を限界まで広げて通っていく瞬間。 彼女らの声なき悲鳴は、極上の歌声となって俺の耳を楽しませる。 快楽のあまり気絶する者もいたが、至福の快楽はそんな逃げなど許さない。 気絶してもすぐに意識を引き戻し、また気絶しての無限ループに落とし込む。 そしてついに俺の子供たちが母親の胎内から産み落とされる。 一斉に起こる産声という名の合唱。 俺の子供を産んだ―――その事実が女子生徒たちに性的な快楽とは一味違う、無上の幸福感をもたらした。 そこに俺がすかさずペンをふるってノートに何事か書き込む。 すると産み落とされた子供たちの身体がムクムクと、大きくなり幼稚園児くらいの大きさにまで育つ。 あらかじめノートの力で女の性を与えられた子供たちは、急激な成長による飢えを満たすべく、母となった生徒たちの乳房に次々と吸いつく。 母として女として、最高の喜びを与えられた女たちはただただ歓喜の涙を流すしかない。
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