ボテ腹学園
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その日の放課後、亜紀と彩乃はなぜか保健室に呼び出された。 「間島さん、円山さん、今日はあなた達に大事な話があって来てもらったわ」 原間瀬学園の保険医にして助産婦でもある敷島 志穂(しきしま しほ)は言った。今年27歳になる彼女は美人でスタイルも良く胸はHカップの爆乳で、男子達から大人気だった。そんな彼女の趣味は“童貞狩り”である。ただし、避妊には気を遣っていた。学校の性質上、常に妊婦がいる原間瀬学園の助産婦を務める自分には、子供を産んで育てている暇など無いという事を良く解っていたからである。 「敷島先生、話って何ですか?」 「ええ、入学して1ヶ月が経ったけど、未だに異性と交友してないのはあなた達二人だけなのよ。それで、もしかしたらここのルールを知らないんじゃないかと思ってね…」 「ル…ルール…ですか…?」 「そうよ。その様子じゃ知らないみたいね。この原間瀬学園にはね『入学してから1ヶ月過ぎても特定の男子と付き合わない女子は、誰とでもOKの肉便器として見なされる』という暗黙の掟があるのよ」 「えぇ!?」 「そ…そんな…!!」 二人は驚いた。そんなルール、新入生である自分達に分かるはずが無い。
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