政府公認・子作り学校
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生徒会室を後にして数分後。 会長はあっという間に後輩たちに囲まれていた。 それもみんなおなかをポッコリと膨らませた、臨月腹の妊婦。 もちろん仕込んだのは群れの中心にいる生徒会長。 彼女たちは今日こそ愛しの生徒会長と甘い時間を過ごそうと、彼の元に集まってきたのだった。 「センパイ!今日はもう生徒会のお仕事終わったんですか!?」 「だったら私たちと一緒に帰りませんか?おなかの赤ちゃんもお父さんと一緒にいたいって言って聞かないんですっ♪」 「あ、子供をエサにするなんてずるいわよ!?先輩!あんな腹黒なんかほっといて、私とデートしましょう!」 「何言ってんの、今日こそ会長は私とデートするの!」 「何ですってぇ!?」 「何よ!」 「こらこら。おなかに赤ちゃんがいるのに、ケンカなんてよくないよ・・・っと」 「「ひゃあぁンっ!?」」
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