弄ばれてるのは僕なのかもしれない
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あやか「いつも家庭教師ありがとうございます。お茶休憩にしてくださいね。」 さとる「はい。一旦休憩にします。その前にお手洗い借りれますか?」 あやか「こちらへどうぞ。」 さとる「えっあっ、こっちですよね(場所わかるんですけど)」 あやか「子供に内緒でお話が」(小声) さとる「えっあっ、はっはい?」 あやか「この前駅前で女の人と歩いてましたよね?」 さとる「え?」 あやか「彼女さんとかですか?」 さとる「あっ、えっいつのことですか?」 あやか「おとついの夜↑駅西のホテル街↑に入っていきませんでした?」 さとる「あっえっ」 あやか「結構年上さん↑でしたよね?」 さとる「あっえっ何の話ですか?」 あやか「言いにくいですけど、あのひと既婚者ですよね?」 さとる「(ん!)」 あやか「先生って人妻オッケーなんですか?」 さとるは答えられない あやか「良かったら明日16時に此処へ来てくださいね。」 さとるに丸めたメモを握らせた
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