美人ボスママの太鼓持ち
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わたしは蒸れたパンツをズリ下すとクルクルと捻じれて足首まで落ちていった 麗子「今回旅行から帰ったら暫くお預けしてみようかしらね」 拓斗さんの後頭部を掴み、股間に引き寄せると、鼻先が割れ目に当たって肉襞を押し広げた それを合図に拓斗さんはべろりと舌を延ばしお掃除を始める ぴちゃぴちゃという音が微かに部屋に響き渡る 恵美子「あれ?麗子さんS気もお持ちでしたか?」 麗子「そうなのよ、自分でもこんな気持ちになったの初めてで驚いているの」 恵美子「いっそのこと旦那さんのことも躾けてみたらどうですか?」 麗子「なにいってるのよ、ありえないわ」
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