美人ボスママの太鼓持ち
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麗子「そうなのよ、若いって素晴らしいは。もう元気が無限に続くんですもの。」 恵美子「あらまあ、拓斗さんが聞いたら悲しみますよ。」 拓斗さんは麗子さんに躾けて貰いたいのをグッと堪えてクンクンと鼻を鳴らしています。 麗子「うちの人のことなんてどうでも良くってよ」 恵美子「そうでした、そうでした。麗子さんは拓斗さんに興味ないんでしたものね」 麗子「そうよわかってるじゃないの」 恵美子「それはそうと麗子さん、今度の彼氏はどう育てるおつもり?」 麗子「あ〜それね」 恵美子「もったいぶらないで教えてくださいよ」 麗子「うふふっ。そうね、今度の彼は、勉強ばかりでわたしが初めてって言ってたから」 恵美子「あらあら童貞くんでしたか、麗子さんも罪なお方です」
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