美人ボスママの太鼓持ち
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麗子「うちの人の世話が済んだら、遅れて出発ということで家に籠ってなさい」 恵美子「わかってます。予定通り、わたしだけパートがあって後から合流することになってると伝えましたから。」 麗子「そうそれでいいわよ。」 拓斗さんはわたしと麗子さんの会話を聞きながら、昨日から穿き替えてない蒸れた下着に鼻を押し付けているところです。 ドМの拓斗さんの躾けはわたしの担当ですからね。 麗子さんの知らない本当の拓斗さんの姿がこれなんですよ。 恵美子「そういえば今度の彼氏、今年医学部に入った子でしたっけ?18,9の若い子にモテるなんて、麗子さんいつまでもお若いから。」 わたしはわざと拓斗さんに麗子さんの不倫相手がわかるように会話を続けました。 身体はわたしに支配されていても心は麗子さんのことを愛している拓斗さんにとってとても辛いことのようです。
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