美人ボスママの太鼓持ち
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恵美子「もしもし」 麗子「ああ恵美子さん、わたし。今、彼とディナーを終えたところよ。」 わたしはスマホをスピーカーにして麗子さんからの電話にでました。 恵美子「あーはい。麗子さんのことですものさぞかし豪華なディナーだったのでしょう?」 麗子「もちろんよ。その話はまた帰ってから。それよりうちの人にはいつものように。」 恵美子「拓斗さんのお食事を用意して、着替えを渡しておきます。」 麗子「そうそう、それと、今夜のことも口裏あわせておいてよね。」 恵美子「もちろんです麗子さん。」 電話の間、拓斗さんは、会話を聞きながら四つん這いになってわたしのスカートの中に潜り込んでいます。 麗子さんがわたしのボスだったとしても、拓斗さんのボスはわたしなのです。 拓斗さんを意のままに操れるわたしが本当のボスということかしら。 麗子さんの自慢話に相槌をうちながら、大病院の院長先生に奉仕舐めをさせているのです。
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