人形遣い
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ゆみは子供には恵まれず29歳で結婚して以来、旦那との性生 活もそれなりだったようだ。人形にしてからわかったことだ が、身体は十分に開発されつくされてはいなかった。それで も身体は隅々使い込まれていた。陰唇は厚く大きく広がって 淫汁焼けしてどす黒かった。授乳経験のないはずの乳首が、 吸われ噛まれたように左右不揃いに飛び出ていた。私がゆみ という人形を遊びつくし玩具にするように、旦那もゆみを使 うだけ使い飽きたに違いなかった。男に尽くしながらも、コ ンプレックスに苛まれ、不安から抜け出せない女は、必ず捨 てられる。不安の中にしか愛情を見出せない女は、必ず次の 主を求める。私が初めてゆみの瞳を見た瞬間、ゆみが最高の 人形になるという確信があった。
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