ひろきくんのお母さん
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ひろきくんは小学校3年生、中学のお兄さんとお姉さんがいる末っ子です 不登校気味で学校の勉強が遅れているので個別指導の家庭教師をお願いしたいということでした 受験とかそういうのを目指しているわけではなく、教科書に沿って基本的なことを教えて欲しいという内容でした この条件なら成績平凡な僕にもできそうだと思い、ひろきくんの勉強をみることにしました 僕の背中を押したのは、ひろきくんのお母さんから僕を振った先輩と同じ匂いがしたからです たぶん彼女と同じ香水か化粧品かなにかを使っていたのだと思います 僕はひろきくんのお母さんを女性として興味をもったのです 小柄なひろきくんのお母さんは、おっぱいの形もめろんみたいに張りがあって3人の子もちには見えませんでした 37歳にしてはスタイルが良く、大きい瞳と笑った時に見える八重歯がとてもチャーミングな女性です 外見の若々しさに包容力のある雰囲気が大人の落ち着いた女性らしさを感じます
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