爆乳美熟女・小百合
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「奥さんを信じます。それと、誰にも話しませんから…立候補していいですか?」 「えっ?」 「付き合って欲しいんです」 「私には夫がいるわ。それに歳だって随分離れてるし」 好意を持たれるのは嬉しく思うものの、雄二と終わってからまだ日も浅いので考えられなかった。 「じゃあ、一度だけじゃダメですか?セックスレスですよね?」 「それは、そうだけど…」 娘と不仲なのは隠せても浮気は認めたので、その原因も隠せなかった。 小百合が感じていた視線はその熟した肉体に注がれていたので、性的な話題を無視できない。 「脱童貞は熟女が相手と決めてるんです。何だったら、お金も払います」 「お金なんていらないの。ところで、本当に童貞なの?」 小百合はお金を受け取ると娼婦と同じで嫌だと感じた。しかし、女としては童貞という言葉に惹かれる。
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