爆乳美熟女・小百合
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「んぐう…んぐっ、んっ、んっ、んっ、んっ…」 「小百合さま、ああ、ああ、いい、いきそう…あ、い、いくー」 「きゃああああああああっ!」 娘にかつての家庭教師との行為を目撃される。開放的になりすぎて扉を開けっ放しにしていたのが仇となる。 小百合は娘に幻滅されたと思うとともに、夫にこの醜聞を告げ口されないかと恐れる。 雄二はもう少しで射精というところで小百合がパニックに陥ったせいで、性器に歯を立てられて激痛が走る。言い訳どころかしばらくのたうち回っていた。マニアックなプレイを望んだ事を知られた羞恥を忘れるぐらいの痛さである。 「雄二さん、もう帰って」 「……」 雄二が逃げるように帰ると、母と娘の話し合いとなる。舞衣は父親に話さない代わりに一人暮らしの許しを得た。 小百合は秘密を握られているので、必死に夫を説得し、卒業するまで娘に援助する事が決まる。 舞衣が出て行くと、実質子育てから開放され、夫は趣味や付き合いを優先して家にいる時間が少なくなる。 雄二との関係も自然消滅し、一人家に残された小百合であったが、近頃視線を浴びてる気がしていた。
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