爆乳美熟女・小百合
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「おしりの穴なんかいじられて、ピクピクして先っぽから汁垂らしていやらしいわね」 雄二にマニアックなプレイを求められる苛立ちもあり、彼の陰茎を逆反りに折り曲げて扱く際に 嗜虐的な口ぶりになっていた。 「さ、小百合さま…」 「どう、きもちいい?」 「ああー、いいー、気持いいー!ああー!」 雄二は日頃穏やかな熟女に責められる快感に溺れていた。 「あう、ああ、うぅ、ああ、た、たのむから、も、もう、ああ」 「え?なに?手が疲れてきたわ」 いつごろからか精力は弱い割にあれこれ要求ばかりの雄二に対し、熟女は意地悪したい気持ちが芽生えていた。 「まって、続けて…口で」 「じゃあ、お願いして。どうなの、ちゃんと言える?」 「小百合さま、…どうか、このわたしの淫らな…お、おちんちんを…しゃぶってください」 「ふふ、イク時はイクって言うのよ」
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