爆乳美熟女・小百合
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「小百合さん、早く」 「…」 小百合は促されると、全裸で四つん這いの雄二のアナルに舌を伸ばす。 彼は家庭教師の契約が終わってからは美容に目覚め、美肌や無駄毛の処理を受けていたので、 清潔ではあったが排泄や同性愛を連想させる穴への愛撫は熟女には抵抗があった。 「さ、小百合さん、もっと隅々まで…」 「こう?」 「はいぃ…」 彼の気持ちをつなぎとめておくためと、小百合は夢中で舌を動かしていた。 「こんなにカタくしちゃって、そろそろして欲しいんじゃないの?」 「…小百合さん」 わざと最近の彼が望む口調で陰茎への愛撫への移行を宣言する。 受け身の心地よさを知ってしまった雄二はペニスを上半身とは逆の角度に扱かれてソコを熱くしていた。
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