爆乳美熟女・小百合
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「小百合さん、今日はピーチ色のランジェリーでお願いします」 「雄二さんったら」 雄二がこのごろ嗜好が変わってきたのではと思いつつも、小百合は自分の年齢には向いてそうにない淡い色の下着を身につける。 娘よりも豊満なのでブラも高価で、ショーツも娘よりサイズが大きいのにデザインはまるで熟女向けではなく、洗濯もこっそりする必要があった。 「今日もバックファイヤーで」 「しっぽフェラね」 全裸の時よりも恥ずかしがる小百合を見てから雄二は四つん這いになる。 最初はリバース手コキだけだったのに、リバースフェラを雄二にねだられるようになっていた。 リバース手コキだけの頃は女性が主導的なので、夜のお勤めでは夫に従うのみだった彼女には 新鮮だったが、フェラまでするようになると、口で出される前にアナル舐めを要求されていた。
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