爆乳美熟女・小百合
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「雄二さん、会いたかったわぁ…!」 小百合は喜びと興奮で少女のように頬を染めながら雄二に抱き付いた。 「小百合さん…」 雄二も小百合の体を抱きしめる。 二人は抱き合ったまま唇を重ねた。 舌と舌が互いを求めて絡み合う。 それと同じく二人の体も…。 空いている手がお互いの体をまさぐる。 熱い抱擁を交わし、見る間に高ぶった二人は寝室へと急いだ。 「そんなに見ないで…こんなみっともない身体…恥ずかしいわ」 「そんな事無いよ、綺麗だ…」 二人は寝室で全裸になっていた。 愛し合う時はいつも全裸と決まっている。 裸になった小百合の肉体はたまらなくイヤらしいものだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
爆乳美熟女・小百合
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説