爆乳美熟女・小百合
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「嘘じゃないですよ」 「なら、今コンドーム持ってる?」 「そんな、いきなりは…」 「一度きりだって、男なら心構えはできてなきゃ…」 あえて完璧さを求めるふりをしたが、即答できたほうが遊び慣れてると警戒すべきと判断する。 年下の異性としては雄二とは別のタイプなので期待できた。 「やっぱり…」 「これって、人助けよね?メルアド交換しましょ。話し合って、予定を決めましょ」 「ありがとうございます!」 小百合は新たな出会いに胸を膨らませつつも、娘にバレる心配はなくなっても長年住宅地で暮らす主婦として夫と近所の目もあると理解していたので、秘密裏に計画をたてることで合意する。 心理戦で緊張しつつも、小百合が見た目通り温和ながら色気も失っていない熟女でその上いい返事を貰えたので少年はワクワクしながら家を出た。
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