暇な時間にお楽しみ
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指から手のひらまで、ゆいなの愛液まみれになる。 ゆいなの唇を愛液まみれの指てなぞると、ゆいなが指を口にふくんで舐めてくる。 壁にもたれて脚を投げ出してペットの上に座って、這いつくばったゆいなが、勃起したものを愛しそうにしゃぶる。 裏すじから玉袋まで、肉筒に手をそえて、れろれろと唾液まみれにして舐めまわすのを、髪を撫でながらじっくりとながめる。 「出したくなったら、ゆいなのお口の中に出してもいいからね」 うなずくとゆいなは目を閉じて、半開きの唇を開くと、先端からゆっくりと根元まで口にふくんだ。 じゅぷじゅぷ、れろれろれろ、じゅぷっ。 ゆいなが唾液をふくんだ口の中で、舌をねっとりと絡みつかせて、頬をすぼめながらじゅぽじゅぽと音をさせ吸いまくる。
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