隣の男が・・
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┗匿名さん
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「山口さん…」 彼の顔を見ただけで私は股間が熱く疼いてしまうのを感じました。 「恵理子さん、今日も恵理子さんのおっぱいに会いに来ましたよ」 そう言いながら男は無遠慮に私のおっぱいを服の上から鷲掴みにして揉み出しました。 「あぁん…山口さん…だ…駄目ぇ…!」 私はそれだけで快感が全身を駆け巡り、力が抜けて男の胸の中に倒れ込んでしまいました。 「ふふふ…恵理子さん…おっぱいを揉まれただけで感じてしまったんですね?」 「はぁ…はぁ…」 それに対して私は何も答えず、ただ息を荒げるだけです。
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