未知の世界へ
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自分が使った茄子を何も知らずに口にする息子を見て、亜希子はほくそ笑む… 茄子は洗ってはいなかった。 自分の愛液をたっぷり含んだそれを、そのまま鍋に入れたのだ。 「どう…美味しい?」 「あ、うん…」 素っ気ない返事と共に、涼は再びナイターに夢中になった。 夕飯の片付けを終え、歯を磨こうと洗面所に行くと涼が入浴中だった。 スウェットパンツと一緒に脱いだ下着が、そのままの形で残っていた。 派手なパンツ… 太いゴムにロゴの入ったそれはブランド物だった。 色気づいたのか、最近は亜希子がファストショップの3枚1000円で買ってくるパンツを穿かないのを、亜希子はどこか寂しく思っていた。
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