未知の世界へ
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「ああぁ〜ん!!素敵、すてき!ステキィィィィ!!」 エクスタシーの時は直にやってきた。 脳内が一瞬真っ白になり、シーツの上に身を投げ出すと、ずぼっとした音と共に茄子が自分の中から抜け落ちる… そんな卑猥な音を遠くで聞きながら、亜希子は意識が覚醒するのを待つ… イッてしまえば虚しさが残るだけ…それは何時ものことだった。 もう少し旦那が構ってくれさえすれば…こんなこともしないで済むのに… それでも中年になってしまった旦那の脂肪の着いた身体に、もう性的魅力を何も感じられなくなっている自分は知っていた。 歳をとったのはお互い様… そうは思うのだが、男が若い身体に引かれるように、女だって引き締まった身体に魅せられるのは本能なのだ…
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