海で知り合って
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┗匿名さん
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その後、彼女が満足するまで繋がったまま、抱きつかれ時を過ごす事になった。 そしてようやく満足した彼女に解放され、この事態の説明を求めた。 「なぜ私とエッチしてたか、ね。 それは、私の旦那様が不能な人で、欲求不満だったからかしら?」 「かしら?…って、こっちに聞くなよ!」 「まあまあ、落ち着いて。 それとここは何処だって質問ね。 ここは腎の虚島(じんのうつろしま)、小さな島よ。 あなたが寝ている間に運ばせて貰ったわ」 「それ拉致じゃないか!」 あまりにも唐突な犯罪告白に、俺は怒りを通り越し返って、冷静な頭でツッコミを返していた。
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