海で知り合って
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そこで俺の意識が一旦途絶える。 そして、気が付くと俺は見覚えのない砂浜でレジャーシートの上、先ほどの女性とセックスをしていた。 「…………えっ?……うわ!!」 「あら、目覚めちゃったの?」 「なななっ!こ、これはどういう事だ!?」 ビキニをずらし胸を丸出しにし、それを鷲掴みにする俺。 ずらしたパンツの横から、チンコをマンコに入れてる俺。 泳ぎの練習をしていた筈なのに、一瞬にしてひと夏の経験を達成していた。 「そんな事よりもう少しでイけそうなの……最後まで付き合ってぇ〜!」 「な、なんで?えっ、あれ?…うっ、ダメそんなにしたら……」 混乱する俺を無視し上下を逆転させられ、繋がったまま腰を激しく振られる。 次第に快楽の限界を迎え、遂に俺は命の素を爆発させる。 「た、ダメだ!……出るぅ!!」 「…ああん!!………キてる、来てるわ!お腹が満たされる〜ぅ!!」 俺は訳も分からぬまま、見知らぬ女性の膣内に、人生初めての中出しをしてしまった。
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