人妻水着コンテスト
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「でも水着なんでしょ?あの人に聞かないと…」 水着ということで渋る小林さん。 そこに一人の男が現れた。 「話しは聞いた!いいだろう由紀子、そのコンテスト出てあげなさい!」 やたらテンションの高い男、それは由紀子さんの夫、武史さんだった。 「…いいのあなた?」 「お前の美しい裸体を全世界に晒すなんて最高じゃないか!とことん見せ付けてやりなさい!」 「いや裸じゃないですよ旦那さん…」 僕は武史さんのテンションの高さに圧倒される。
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