人妻調教
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗猫山猫介
本文
とりあえず、俺の股の漲り(みなぎり)を、割れ目に当てがい、一挙に挿入する。 本当にお久しぶりのようだ。しなやかな郁恵の身体の、ここだけがぎこちない。 郁恵の顔を間近にして、俺は横を向くとシガレットタイプの葉巻に火をつけた。 口の中で転がした煙を、郁恵の顔に吹きかける。 「はあッ!」 郁恵は俺に抱きついてきた。視野をほとんどふさぐまでに迫った郁恵の顔に、今度はゆっくりと長く煙を吹きかける。 郁恵は口もとに笑みをうかべて、煙の感触を味わっているようだ。 俺は腰をゆっくり往復させながら、笑みをうかべる郁恵の唇に、勢いよく煙を流し入れた。 「むぐぐぐ………うぅっ!」 俺の背に回された郁恵の指先に、力がこめられた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
人妻調教
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説