母親の友達
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「そうよ。エッチなお仕置き…♪」 そう言うと万里子はブラを外し、パンティも脱いで産まれたままの姿になった。 「…っ!!」 郁也は万里子の裸体に目が釘付けとなる。 万里子は実は若い頃、ミスキャンパスにも選ばれた事のある美人でスタイルも良かった。 良かった…と言うのは、既にその均整の取れた美しいボディラインは失われつつあるからだ。 その代わり全体的に肉付きが良くてムッチリとしたイヤらしい肉体へと変わりつつある。 Jカップの爆乳は近ごろ重力に逆らいきれなくなってきており垂れ気味だ。 万里子は言った。 「郁也くんはお母さん以外の女の人の裸を見るのは初めて?」 「う…うん…」 顔を真っ赤にしてコクリとうなずく郁也。 「そっかぁ…うふふ…郁也くん、おばちゃんの裸、ガン見してるねぇ…おっぱいとか触ってみる?」 「えぇ!?いいの!?」 「いいよ。揉むなりしゃぶるなり好きにして…」 そう言うと万里子は郁也の目の前に二つの垂れ爆乳を差し出した。
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