母親の友達
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そして万里子は郁也のチ●コを握ってシゴきだした。 「あぁ…!万里子おばちゃぁん!チン●ン気持ちいいよぉ〜!」 「ウフフ…郁也くん、イきそうになったら無理しないでイっちゃって良いんだからねぇ…?」 「…あぁ!おばちゃぁん!で…出ちゃうぅ!白いネバネバのおしっこ出ちゃうよぉ〜!」 「良いよ!おばちゃんに郁也が白いおしっこするとこ見せてぇ〜!」 万里子も興奮してシコシコと郁也のチ●コをシゴく手を速める。 そしてついに… 「…あっ!あぁ〜〜っ!!?」 郁也は射精した。 小柄な体がブルルッと小刻みに震え、チ●コの先からピュッ…ピュッ…と精液が飛び出し、万里子の髪、顔、胸元にかかった。 「郁也くぅん…いけないなぁ…こんなにいっぱい白いおしっこ出しておばちゃんを汚してぇ…」 「はぁ…はぁ…ご…ごめんなさい…」 「だ〜め、許さないわよ。罰としてお仕置きね…」 「お仕置き…?」
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