母親の友達
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その姿は万里子の母性本能を激しく刺激し、彼女の子宮がジュン…と熱く疼いた。 「じゅるり(生唾)……い…良いのよ、郁也くん。二度と自分のお母さんの下着でエッチな事しないって約束したら秘密にしておいてあげるわ。その代わり、今度からエッチな事する時は私を使って良いわよ…」 「おばちゃんを使う…?どういう意味?」 「私が郁也くんのエッチな遊びの相手になってあげるって事…」 そう言うと万里子は郁也の目の前でスルスルと服を脱ぎ始めた。 「……!!」 郁也の目は万里子の身体に釘付けだ。 Jカップの爆乳に、腰幅は広く安産型の大きなお尻を持つ見事な洋梨体型でありながら、二の腕やお腹や太ももなど、全身に適度にお肉の乗ったムチムチのナイスバディである。 郁也のチ●コはたちまち勃起して股間にテントを張った。 「郁也くんのオチ●チン苦しそうね…今外に出してあげるからね」 万里子は郁也のズボンとパンツを一緒に下ろした。 チ●コがビョーンッと勢い良く目の前に飛び出した。 (おぉ♪さすがに旦那のよりは小さいけど固くてギンギンだわ。さすが●学生、まだ若い成長過程のチ●ポね…)
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