母親の友達
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その翌日。 「ただいま〜!…て、あれ?お母さん、いないの〜?」 「お帰りなさい、郁也くん♪」 帰宅した郁也の前に由佳の代わりに現れたのは万里子だった。 「あ!万里子おばちゃん、こんにちは〜!」 郁也も万里子とは顔見知りだ。 というか郁也が赤ん坊の頃からの付き合いである。 「郁也くんのママならお出かけしちゃったわよ」 「え?万里子おばちゃんを家に置いて?何でだろう…?」 首を傾げる郁也。 「まあまあ、細かい事は気にしなくて良いのよ。それより郁也くん、私、郁也くんのお部屋でこ〜んな物を見付けちゃったんだけどぉ…」 そう言って万里子が取り出したのは精液付きの由佳のパンティーだった。 「あ…!!そ…それは…」 郁也の顔が見る間に真っ赤になっていく。 万里子は少し意地悪っぽく言った。 「郁也くん、いけないなぁ〜。よりにもよって自分のお母さんのパンツ使ってイヤらしい事するなんて…自分の息子がこんな事してるって知ったらお母さんどう思うかしらぁ…?」 「ご…ごめんなさい!おばちゃん!お母さんにだけは言わないで!」 目を潤ませて万里子にすがり付いて謝る郁也。
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