母親の友達
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●学5年生の森 郁也(もり いくや)は最近覚えたばかりのオ●ニーに夢中になり、ヒマさえあればシコシコとチ●コをシゴいていた。 ある日、彼の母親で今年30歳になる由佳(ゆか)は郁也の部屋を掃除していて驚くべき物を発見した。 それは精液まみれの由佳のブラジャーとパンティーだった。 「無くなったと思ってたらこんな所に…あの子ったら…」 郁也は一番身近な大人の女性である自分の母親を性的な対象として見ていたのだ。 「このままじゃあの子の将来が心配だわ…何か良い方法は無いかしら…?」 困った由佳は近所に住む同い年の主婦友達、塚原 万里子(つかはら まりこ)に相談した。 「…という訳なのよ」 「あら、良いんじゃない?ここだけの話、近親相姦って結構あるらしいわよ…」 「ちょっと万里子、私は真面目なのよ?」 「あはは…ごめんごめん、つまり郁也くんが母親であるあなた以外の女性に夢中になれば良いのよね?」 「いや、そういう事でもないんだけど…」 「大丈夫!私に任せて!」 胸を張って自信満々に言う万里子に、由佳は少々の不安はあったが任せてみる事にした。
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