家庭訪問
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「私が先生を脱がしてあげますわ」 私は先生を押しのけて膝立ちになると、彼のズボンとボクサーパンツを脱がせる。これ以上手荒な真似をされて怪我をしたら困るからだ。私は家事と子育てをしなくてはならない。何より、夫と子供に知られては困る。もし、近所にバレれば私が誘惑したと言いふらされかねない。 一瞬、私はハッとする。完全な陰茎ではない。仮性だった。 これでは、彼の教え子と変わらないのではと思えてくる。私は彼の少年のようなものを大人のモノにしてあげた。 「先生、寝室に行きましょ」 「はい」 どの道、肉体関係しかないのなら、不慣れな彼のせいで近所や子供に知れることになるよりも、不倫のマナーのようなものを教えなくてはならない。 「勢いに任せて迫ってくる時には、ちゃんと股間をつっぱらせて荒い息をしてくださらないと…子供のいたずらじゃないんですよ」 「なんだか、お恥ずかしい。教育者という手前、あまり繁華街のそういう店には…」 「だからって、生徒の女の子には手を出さないでくださいね」
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