家庭訪問
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「先生!やめて!お願い!」 私のトップスをまくり上げるとブラを乱暴にずりあげて乳房を揉んでくる。 「立派なおっぱいだ!人妻の花園はどんなのですか?」 先生は私のスカートの中に手を入れてきた。なんとか両足を動かして逃れようとします。でも、荒々しくショーツを掴んで脱がされてしまいました。 「奥さん、いいんですか?息子さんが問題のレッテルを貼られても。PTAでも孤立してるんでしょ?みんな、奥さんの豊満な胸に嫉妬してるんですよ。 教員だってそうです。その上、担任にまで見放されたら…完全な訳ありですよ」 私は返す言葉がなかった。クラスのお母さんたちはみんな痩せていておっぱいが小さい。 運動会の時に旦那さん達が私の胸を褒めてから、誰も口を聞いてくれなくなった。独身の女の先生にも大人げない嫌味を言われた。 「あの子には、何の罪もないじゃありませんか!」 「そうです、奥さんの罪です。チャンスを差し上げます。一度だけでいいんですよ」 先生は私のショーツを握りながら言った。私に抗うすべはない。
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