熟女クエスト
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エリーナはマリアの背中で寝息を立てているリオを見て言った。 「リオくん、大きくなったわね」 「まだまだ子供よ」 「うふふ…頼りにしてるわよ、私達の勇者様♪」 リオのほっぺたを指でプニプニと押すエリーナ。 「う〜ん…むにゃむにゃ…あれ?ここどこ?」 リオは目を覚ました。 「あら、起きちゃったかしら。ごめんねリオくん」 「ふぇ…お姉さん、誰?」 「私はエリーナ、魔法使いよ。昔、リオくんのパパとママと一緒に旅をして魔王を倒した仲間の一人…そして今はリオくんの仲間よ♪」 「ほら、リオ。エリーナお姉さんにご挨拶なさい」 マリアはリオを下ろす。 「うん、ママ……えっと…僕、勇者のリオって言います。よろしくね、お姉さん」 リオはまだ眠たげな目でエリーナにペコリと頭を下げた。 「リオくんカワイイ〜♪食べちゃいたいわぁ〜」 その仕草の愛らしさにエリーナは全身のお肉をプルプルと震わせながら身悶えた。
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