熟女クエスト
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「あった。ここだわ…」 マリアはリオを負ぶって一軒の家の前にやって来た。入り口の上には“アトリエ・エリーナ”と記された看板が掛けられている。マリアは扉をノックして言った。 「エリーナ!私、マリアよ」 ガチャ… 「マリアぁ〜!久しぶりねぇ〜」 扉が開いて30代半ばくらいの魅力的な美女が巨大な乳房をダブンダブンと揺らしながら姿を現した。彼女の名はエリーナ。15年前に魔王を倒した時の仲間の一人だ。歳はマリアよりも4つ上の36歳。 彼女の体付きはマリアと同じくらい…いや、マリア以上にイヤらしいムチムチ&ポッチャリ体型で、現代で言う“ボディコン”のような衣服に身を包んでいた。しかも胸元の谷間からおヘソまでが大きく開いたセクターなデザインだ。 かつては彼女の“色良し・張り良し・形良し”と三拍子揃った最高級の爆乳が作り出す胸元の深い谷間と、見事なおヘソの縦ラインを強調してクール・ビューティーなイメージを演出していたその衣装は、今では全く違うイメージを彼女に与えていた。
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