熟女クエスト
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
―隣町― 「ふぅ…ようやく着いたわ」 リオとマリアが隣町に到着したのは、日もすっかり落ちた後の事だった。リオはマリアの背中でスヤスヤと寝息を立てている。 「ほら!リオ、着いたわよ。起きなさい」 マリアは背中のリオを起こそうと身体を揺すった。彼女の大きな乳房はブルンブルンと波打つように揺れ、お腹やフトモモのお肉もプルンプルンと震えた。 「スゥ…スゥ…」 だが、リオは一向に目覚める気配が無い。 「仕方無いか…初めての旅で疲れちゃったのね…」 マリアはリオを起こすのを諦め、彼を背負ったまま、かつての仲間の家へと向かった。 ちなみにこの様子を偶然見ていた通行人の男達は、全員なぜか腰を屈めて股間を押さえたまま自宅や人気の無い物影に走り去った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
熟女クエスト
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説