熟女クエスト
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「た…頼んだぞ……世界を救えるのはお前達だけ…」 「「はい!」」 二人は踵を返して王城を後にした。ちなみにマリアのビキニ鎧は後ろから見ると紐のみで、ほぼ全裸だった。彼女は丸い大きなお尻をプリンプリンと振りながら去って行った。二人が去ると国王は股間を押さえて便所に直行した。 ―城下町― 「ママ、何だかみんながこっちを見てるような気がするんだけど…」 「そうかしら?気のせいじゃない?リオ」 マリアには自分の格好が人々に…特に男達にどんな影響を及ぼすのかの自覚がまるで無かった。 「ところでこれからどうするの?」 「そうね…魔王を倒すためには勇者にしか使えない伝説の聖剣が必要なの。聖剣は迷いの森にあるわ。ちなみに迷いの森は今、モンスターの巣と化しているから、うかつには入れないわ…」 「え〜?15年前にもパパが使ったんだから、ずっと持ってれば良かったじゃ〜ん。何で返しちゃったの〜?」 「そういう物なの!とりあえず仲間を集めましょう。15年前、一緒に戦った仲間の一人が隣町に住んでるわ」 「あ〜あ…じゃあとりあえず最初の目的地は隣町だね」
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