魔法熟女・澄香
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澄香はエプロンを外して服をまくり上げた。たぷんっとおっぱいがこぼれ落ちる。115cm、Kカップのジャンボおっぱいだ。授乳に邪魔なので外出の時以外はブラジャーは着けずに生活している。そのため以前は張りの良いロケット型だった彼女の自慢のおっぱいは、今ではすっかり垂れ下がってしまった。 「はい、ど〜ぞ、愛美ちゃん」 乳首を口に含ませてやると愛美は泣き止み、夢中でチュウチュウとおっぱいを吸い始めた。 「うふふ…ママのおっぱい、た〜んと召し上がれ♪」 澄香は愛美におっぱいをあげながら母親としての至福の時を満喫していた…その時だった。 『魔法少女・スミカ、息子は預かったわ。返して欲しくば○○工場跡地に来なさい…』 「え…!?」 突然…全く突然に澄香の頭の中に何者かの声が響いたのだった。 「そ…そんな…幻聴じゃないわよね…直ちゃん…!」 彼女は突然の事態に真っ青になった。
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