魔法熟女・澄香
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「フフフ…直樹くん」 ブラック・レイは触手の一部を操って直樹を再び床に下ろす。 「脱ぎなさい、ママが八つ裂きにされてもいいの?」 「……!!」 母親を人質に取られた直樹はブラック・レイに従うしかなく、いそいそと服を脱ぎ始めた。 「ウフフ…この子には何にもしないって言ったけど、やっぱり取り消すわ!せっかくこんなにカワイイ男の子を手に入れたんですもの」 ブラック・レイは実に嬉しそうに宿敵にそう告げた。というのも直樹は彼女好みの美少年で、おまけに○学4年生とは思えない巨根だったからだ。 「ブラック・レイ!あなた、ショタコン…」 澄香が言い終わる前に、別の触手が催眠ガスを浴びせて彼女を眠らせた。 ちなみにその一瞬、ブラック・レイは鬼のような形相をしていたという…。 「ママ!」 「大丈夫よ、眠っただけ。危害は加えないわ。これから直樹くんが言う通りにしてくれたらね…」 ブラック・レイは直樹に目線を合わせるようにその場にしゃがみ込むと、次の瞬間、彼の唇を奪った。
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