人妻の裏仕事
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「うぉ、いいね」興奮した水田が身体をよじり、涼子に抱きつくように向き返り、キスをしようとするのを避けるように涼子は立ち上がり、手早く水田の身体の泡をシャワーで流し、溜まった湯船を見て「先に浸かってて下さいね。私もすぐに入るので」と水田に言う。 「焦らさないでよ〜」と情けない声を出しながら湯船に浸かる水田に歯磨き粉をつけた歯ブラシを渡して涼子はハンドソープを泡立てながら首元の、脇、股を入念に洗い「お楽しみは後からですよね〜」と焦らした。
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