人妻の裏仕事
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バスチェアに座る水田の背中にシャワーのお湯をかけ、「暑くないですか?水田さん」と聞くと 「ちょうどいいよ、奥さん」 「涼子でいいですよ」言いながらバスソープを手につけ、泡立てながら背中から洗い 「涼子さんか。今回はいいの引いたなぁ、前のは酷かったよ、ブスのくせに気ばっかり強くてガリガリだしよ」 『貴子さんかなぁ?私も苦手だわ』と心の中で思いながら「じゃ、たっぷりサービスしますね」涼子は大きなバストを水田の背中に押し当てるように密着させ、泡立った手で水田の腕、胸板、お腹を洗い、大きくなったペニスを洗うと「49歳の割に元気ですね」とニッコリ微笑んで後ろから水田の頬にキスをする。
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