新たな自分
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「ごめんごめんつい可笑しくて。」 「何よもう。それより目を閉じて耳塞いでよね。」 「音は聞こえるけど何も見えないよ。」 「耳塞いで。」 「やりかたわかんないよ。」 「早く・・・。」 茜は我慢していたおしっこを出す。 シャーーー。 「茜ちゃん、おしっこしている?ああああっ」 ツルン その時、鎌山がトイレに現れた。 「えっ!」 「しっ声が大きい!」 鎌山は茜のおしりに悪戯すると中に入れておしっこと一緒に外に出られると気づいた。
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