新たな自分
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No.7
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ペンネーム
┗試運転士
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「や、ヤダッ、何言ってるの!」 私、思わず叫んで立ち上がった。 「あ、…」まわりのみんなの視線が冷たい。 「桐生さん」先生が言った。「あなたこそ何言ってるの。」 みんながクスクス笑うのがイタかった。 誰もいない階段の片隅で、私はお尻の鎌山に話しかけた。 「あんたふざけないで。何か私の身体にしかけたの?」 「今朝、茜ちゃんのお尻をいじってたら、急に穴ン中に引きこまれちゃったんだ。」 「何にしても嫌よ。さっさと出てってよ。」 「わかんないよ…出方がわかんないよ…」 「まあ…とにかく私がチカラ出してみるわ。」 おトイレに行って、思いきりお尻にチカラ入れる。 ブブ━━━ッ! と大きいオナラが出た。 「すごいね、茜ちゃん。」 鎌山が半笑いで言った。 「何よ、あんたのためにやってるのよ。」
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