新たな自分
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
翌日の満員電車 ムニュムニュ…鎌山が私のお尻を揉んでいる (やだ…また鎌山?) 私は声も出せずに40分もの間電車に揺られていた 同じ時間、同じ車両の、同じ場所毎朝必ず現れる鎌山に心も身体も許していた ムニュムニュ…いつものようにお尻を弄るその行為にいつしか興奮する 手がスルリとパンツの中へ滑り込む 遠慮のない鎌山の手はアナルへ向かった (ちょっとまた私の中に入る気?) あっあっ鎌山やめっあっあっ スポン…丁度いいところで鎌山はまた中に入ってしまった 次の停車駅で電車を降り身体を鎮めにトイレに駆け込む あんあん…まん穴をほじくりとどめをさしにいく くちゅくちゅあっあっああっ ぷしゃぁ〜〜あああっ 「茜おまえ。」 「勝手に出たり入ったり、それに覗くなばか。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アブノーマル
>
新たな自分
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説