淫獄の迷宮
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「うひょ!すげぇ!」 張り付いた陰毛の一本一本までもが石化して残っていた。 「乳とマンコ丸出しにしてるって知ったらどう思うかなこのねーちゃん」 俺は卑猥な姿に変えられた石像を舐めるように視姦する。 「ん?…おや、マンコが開いてる……のか?」 興奮しながら楽しんでいると石像の股間に不自然さを感じ、よく見るとそこにはかつて石化するまで何が嵌っていた痕跡が残されていた。
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